相手の結果を100%引き出す

実践! ペップトーク

浦上 大輔 著

書籍の内容

ドラマでも話題となった「人を励ます」話し方、ペップトークの決定版

ペップトークとは、もともとアメリカのスポーツ界から生まれた試合前に監督やコーチが選手の緊張をほぐし、やる気に火をつけ、最高のパフォーマンスを発揮できるようフィールドに送り出す話術です。

そして、このペップトークをリーダーや指導者、教師、親などが相手を励ましたり、やる気にさせたりする話し方として日本で体系化したのが、本書の内容です。

このペップトークを使って、大きな変化を遂げた事例がたくさん出ています。

言葉がけを変えて、わずか4カ月で優勝してしまった

少年野球チーム「旗の台クラブ」

言葉の力でどんな課題も解決できるチームに変えた

「ITサービス会社のK部長」

ペップトークの実践で職員、保護者、子どもに一体感が生まれた

「やままえ保育園」

言葉がけひとつで職場の上司・同僚をポジティブに変えた

「大手メーカー営業企画の女性」

相手を褒め、自分を褒めることで復活を果たした

「元・テニスプレーヤー本多好郎さん」

宿題ができずやる気をなくしている小学2年生の弟をやる気に変えた

「小学5年生の姉」

感動のペップトークで保護者たちの行動を変えた

「PTA会長・庄司和孝さん」

こうした数々の成功を生み出しているペップトークの構成はとてもシンプルです。

  • 受容(事実の受け入れ)
  • 承認(とらえかた変換)
  • 行動(してほしい変換)
  • 激励(背中のひと押し)

以上の4つの流れで、相手を励まし、やる気に火をつけていきます。
たとえば、大事なプレゼン前に緊張する部下に対して、本番直前に、こんなペップトークで励まします。

  • 受容(事実の受け入れ)
    → いよいよ今日は大事なプレゼンの日だね。不安そうな顔しているけど大丈夫?
  • 承認(とらえかた変換)
    → でもね、それって君が新しい一歩を踏み出そうとしているってことなんだ。その一歩のためにしっかり準備してきたじゃないか。
  • 行動(してほしい変換)
    → とにかく自分を信じて、お客様に君の思いを伝えてこよう。
  • 激励(背中のひと押し)
    → さあ、新しい一歩を楽しんでこい!

また本書では、こうした仕組み以外にも、

  • 言葉をポジティブに変えていくポジティ語変換
  • 相手を励ますの前に自分自身を励ますセルフペップトーク
  • 大勢の前で行動をうながすビジョンペップトーク

など、実際にペップトークを使うための実践的な方法も解説していきます。

まさに本書がゴールとするペップトーカーになるための1冊です。
この本で、あなたの職場、家族、学校、スポーツ現場などさまざまなシーンで劇的な変化を遂げることでしょう。

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